6人目は「That’s why they were made」を制作した佐藤桂さんです。
1.お名前と作品名
「That’s why they were made」を制作しました。佐藤桂です。
2.大学院入学前はどんなことをしていましたか?
レゴでアニメを作ったりしていました。
3.手法と制作プロセス(音についても!)
オーソドックスな人形アニメーションです。
4.制作中の気分転換
絵を描いたり音楽を聴いたり自転車でふらふらしたりしていました。
5.作品制作のきっかけ
この学校に来るにあたって地元を離れ都会に越してきたことによる心境の変化もあってか、企画を決める段階で悩みのどん底に落ちてしまい自分が何をしたかったのかも忘れかけてしまったので、まず自分が感情移入できるキャラクターをつくり、思うままに動かしていくことで自分が何を求めていたのかを思い出そう、という思いで手を動かしていき、こういう作品ができあがりました。自分自身のために作ったとも言える作品ですが、ロボットたちのひとつひとつの仕草に何かを感じていただければ幸いです。
6.超能力、何か好きな力が手に入るとしたら
おしゃれ力。横浜に来たらおしゃれになるかと思ったらたいしてそうでもなかった。
7.今ズームしたいこと、最近ハマっていること
今年中に普通自動二輪の免許を取りたいですね。
8.犬派?猫派?クマ派?
うさぎ派です。
ありがとうございました!
佐藤桂さんの作品「That’s why they were made」は、プログラム「一年次作品 2017」にて上映いたします。「一年次作品 2017」は、3月3日から3日間、横浜の馬車道校舎で上映となっています。また、3月11日から渋谷のユーロスペースでも上映予定です。お楽しみに!
佐藤桂さんの作品「That’s why they were made」は、プログラム「一年次作品 2017」にて上映いたします。「一年次作品 2017」は、3月3日から3日間、横浜の馬車道校舎で上映となっています。また、3月11日から渋谷のユーロスペースでも上映予定です。お楽しみに!
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